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【話題】ウェルスナビの将来性と金融プラットフォームの未来

最近は巣ごもり需要を背景に個人投資家が非常に増えており、Twitterなどの各種SNSは投資情報を収集する必須ツールと言えるでしょう。

しかし、個別企業への投資はハードルが依然として高く、投資信託のみで資産運用されているかたも少なくありません。そんな忙しい現代社会人にオススメな資産運用があります。

それは資産運用を全自動化した「ロボアドバイザー」を活用した資産運用を開発・提供する「WealthNavi」です。

本記事では「WealthNavi」を手掛けるウェルスナビ株式会社の将来性とビジネスモデルについて書かせていただきます。ぜひ、最後までご覧ください。

筆者紹介
テーマ型投資ブログ-バンビーノバンビーノ(@ChiL707)

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ロボアドバイザー首位のフィンテック企業

まずはウェルスナビ株式会社の基本情報から見ていきましょう。

企業概要

会社名ウェルスナビ株式会社(証券コード:7342)
事業内容金融商品取引業
所在位置東京都渋谷区渋谷2-22-3
設立日2015年
資本金32億円
代表取締役柴山 和久

ウェルスナビ株式会社(7342)は全自動の資産運用サービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」を手掛ける金融取引業者です。企業ミッションには「働き世代に豊かさを」の元、日本の働き世代の豊かな老後に向けた資産形成をサポートしています。

ロボアドバイザー業界においては、首位独走で働き世代(20代~50代)が売上高の88%を占めるなど顧客層は固まっています。

最近は時価総額1,000億円を超えるなど、上場ゴールにならず継続的な成長を実現しています。

全自動の資産運用「WealthNavi」

WelthNavi(ウェルスナビ)ロボアドバイザー(出典:全自動の資産運用「WealthNavi」公式サイトより抜粋)

全自動の資産運用「WealthNavi」は長期・積立・分散を基本方針にリターンの最大化を目指すサービスです。

最近はやはり年金に対する不安、老後の社会保障を心配することから資産運用は働き世代で大変需要が拡大しています。

「WealthNavi」の優れた点は資産運用の知識がない方でも、簡単に資産運用を始めることができる点にあるでしょう。また投資開始した後、ポートフォリオのリバランス(調整)を自動で行ってくれるので利用者の負担が少なく済むのは大きなメリットと言えます。

ビジネスモデルは手数料収入

ウェルスナビのビジネスモデルは非常にシンプルです。

サービス利用者の預かり資産の年1%にあたる手数料を受け取ります。3月末時点で顧客数は31.7万人となっており、預かり資産6,345億円を割ると、1人あたり約200万円運用中だということが分かります。

つまり、営業収益に直結するのは利用者(顧客)が預かり資産をいかに増やすかがカギとなるでしょう。

長期・積立・分散でリターンを最大化

WelthNavi(ウェルスナビ)ロボアドバイザー(出典:全自動の資産運用「WealthNavi」公式サイトより抜粋)

資産運用「WealthNavi」は長期的なリターンの最大化を目指しています。上図はウェルスナビの公式サイトに掲載されている資産運用の試算ですが、運用歴が長期になればなるほどリターンが大きくなっていることがわかります。

バンビーノ
バンビーノ
えー!俺は早くFIREしたいから長期も待てないよ。
バンドッグ
バンドッグ
馬鹿者!投資を短期目線で考えるのは愚か者のすることだ。「投資の神様」バフェットは何と言っているか見てみろ。

Our favorite holding period is forever.

ー我々が好む株式保有期間は「永遠」

Only buy something that you’d be perfectly happy to hold if the market shut down for 10 years.

ー今後10年間市場が閉鎖しても喜んで持ち続けられる企業だけを買いなさい。

これらは一種の比喩ですが、ウォーレン・バフェット氏は「長期投資」を基本方針としていることがよくわかります。「投資の神様」が長期投資による成長を実現しようとしているのに、短期間で私たちがお金持ちになれる可能性は極端に低いかもしれません。

NISAも全自動で運用可能

WelthNavi(ウェルスナビ)ロボアドバイザー(出典:全自動の資産運用「WealthNavi」公式サイトより抜粋)

「WealthNavi」は2021年2月よりNISA口座で自動のおまかせ運用を行う「おまかせNISA」を開始しました。ロボアドバイザーは大手証券会社なども順次提供していますが、NISA対応したのは日本初の試みです。

NISAとは、投資を行う際の小額投資非課税制度という税制優遇のことです。「おまかせNISA」は非課税メリットを活用しながらポートフォリオをリバランスしてくれる機能があり、基本的におまかせ運用できます。

おまかせNISAは一般NISA枠を利用します。積立NISA枠や一般NISAと併用することはできませんのでご注意ください。



 

ウェルスナビの今後はどうなる?

続いてはウェルスナビの注目ポイントを見ていきましょう。

ロボアドバイザー首位をキープできるか

ウェルスナビの成長可能性(出典:全自動の資産運用「WealthNavi」公式サイトより抜粋)

全自動の資産運用サービス「WealthNavi」はロボアドバイザー市場をトップ独走しています。最新のIR資料からも他社比較が開示されていますので参考までに目を通しておきましょう。

またウェルスナビは個人向け資産運用(特に働き世代)をターゲット顧客としていますから、社内の口コミやSNSで見かける機会も多ければ、自然と選択肢は「WealthNavi」に集中していきそうな気がします。

今後は高い成長性を維持しながらも市場を牽引するマーケットリーダーとなることができるかはこれからの注目ポイントになるでしょう。

初の黒字化を達成見込み?

ウェルスナビ 広告宣伝費を除く営業利益広告宣伝費を除く営業利益推移

ウェルスナビは多額の広告宣伝費を使って顧客獲得しています。その結果として、預かり資産は順調に増加していますが、会社全体で見た際の利益は赤字決算が続いている状況です。

2022年通期の業績予想は四半期単位での営業利益黒字化を目指すとしていますが、依然として広告宣伝費に積極的な姿勢を見せています。

次回の決算発表は、上場後初の黒字化で話題を呼ぶかも知れませんね。

巨大な金融プラットフォームとなる未来

3つ目はウェルスナビが持つ将来性についてです。

成人年齢引き下げでチャンス到来?

2022年4月に施行された民法改正によって、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられました。これにより、満18歳以上の顧客から口座開設を申し込めるようになります。

ただし、成人年齢引き下げによるNISAの口座開設は2023年1月1日より適用されることが決まっており、金融取引業者にとっての年末商戦になりそうです。

また2022年から高校で資産形成(投資の内容も含む)が開始されます。どうやって接点拡大させていくかはウェルスナビにとって大きな課題となるでしょう。

バンドッグ
バンドッグ
上記に関して疑問点をIR担当に問い合わせしたぞ。返信が来たら追記するのでまた来てくれ。

個人向け金融プラットフォームへの布石

(出典:全自動の資産運用「WealthNavi」公式サイトより抜粋)

ウェルスナビは全自動の資産運用サービス「WealthNavi」を手掛けていますが、将来的には個人向け金融プラットフォームを目指して事業拡大フェーズへ入ることが明らかになっています。

上図の通り、資産運用の枠に留まらずローンや年金、保険などのデジタル化や自動化を推進するパイオニア企業になることでしょう。そういった意味ではウェルスナビの将来性は非常に期待できると言えるのではないでしょうか。

総括

いかがでしたでしょうか。

本記事では全自動の資産運用サービス「WealthNavi」を手掛ける、話題のフィンテック企業のウェルスナビ株式会社について書かせていただきました。

本記事のまとめ

・手数料収益がメイン
・一般NISAに対応し利用者急増
・個人向け金融プラットフォームを目指す

もし、中長期的な成長が期待できる将来像が浮かぶ方は、ぜひ投資も検討されてみてはいかがでしょうか。

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