こんにちは、バンビーノ(@ChiL707)です。
最近は資産運用する同世代も増えて、友人に投資の始め方を質問される機会が多くなりました。
投資初心者の方はまず「入金力を高める」ことが最重要ですが、気が付いたら毎月浪費してしまっている。
そんな方も多いのではないでしょうか?
お金に恵まれるには、「仕組みづくり」をすることが大切です。
今回は20代のうちにやっておきたい、お金に好かれる仕組みづくりを書かせていただきます。

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お金に好かれる仕組みづくり
それでは、お金に好かれる仕組みづくりについて紹介します。
まず、お金に好かれるにはお金を大切に扱うことが重要です。
お金を粗末に扱う人は、もちろんお金に好かれることは出来ません。普段から感謝してお札を綺麗な状態にするなど心がけておきましょう。
お金を動かす仕組みづくり

お金に好かれる条件の1つとして、お金を動かす癖をつけましょう。
昔は銀行預金に貯蓄しても利回りの良い金利が付きましたが、今は利子が全く期待できません。その為、お金を銀行預金やタンス預金としてしまっておくとお金は腐ってしまいます。
必要最小限の資金だけ銀行預金に預け入れして、積極的に余剰資金は動かしましょう!
仕組み① お金を資産運用で動かす
お金を動かす手段として、最も有効なのは資産運用に使うことです。
資産運用に使うメリットとして、お金がお金を生み出してくれるようになります。アルバイト代・給与は大分類では労働収入に該当し、もしも自分が働けなくなったら収入が滞ってしまいます。
そういった状況を防ぐリスクヘッジとしても、お金がお金を生み出す仕組みづくりは大切です。
具体的な方法としては、投資信託が候補に挙げられるでしょう。
最近は投資信託商品の買い付けをクレジットカードで払える証券会社が増えてきました。仕組みづくりとしては、かなり優秀なものですから積極的に活用していきましょう。

仕組み② お金を人のために使う


お金を動かすうえで入金力が大切になることは冒頭でも紹介したのですが、極端にケチる必要はありません。むしろ、人のためにお金は積極的に使うべきでしょう。
その理由は人脈に通じるからです。
「お金持ちの周りには、お金持ちが集まる」と言われるように、交友関係が広いに越したことはありません。もしあなたが資産運用を最大化するために、交友関係なども断っているとしたら見直しすることをオススメします。
お金は大切ですが、お金だけでは人生豊かになりませんから。
仕組み③ お金で経験を買う


人生の経験値は書籍やYouTubeで手にすることが出来ません。
その為、お金で経験を買うという思考を身につけましょう。
一番分かりやすいの例は旅行です。
YouTubeやTVで見るロケよりも自分が現地に行くことはとても大切です。最近は感染症の影響で海外旅行する機会がめっきり減りましたが、積極的に日本以外の文化に触れてみましょう。
お金に好かれた先人から学ぶ
続いてはお金に好かれた先人から学ぶことです。
お金に好かれた先人たちはどうやって資産を手にしたのか、現代人の私たちは多くの手段から学ぶことが出来ます。



学習方法① 書籍から学ぶ
一番代表的な例として、先人たちが残した書籍から学ぶことは大切です。
書籍は”他人の経験を買う”ことができる便利アイテムと言えるでしょう。
以下、私が影響を受けた書籍を紹介します。
漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則
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この書籍は『The Richest Man In Babylon(バビロンの大金持ち)』という原作の漫画です。学べるテーマは財を成すための仕組みづくりと経済的成功になりますので、まだ読んだことがない方はぜひ読んでほしい一冊です。
私の財産告白 本田静六
この書籍は1951年(戦後)から発行され続けている名著です。作者の本田静六氏は「給与1/4天引き貯金」を元手に投資で巨万の富を築き、今もなお経済人・金融人からオススメされています。
私も大学時代に書籍購入して以来、何度も読み返しています。
今回のテーマとなっている「仕組みづくり」に課題を持たれている人は、ぜひ手に取って読んでみると新しい気づきがあるかも知れません。



学習方法② YouTubeで学ぶ


書籍で学ぶことは重要ですが、最近はYouTubeでも学習できる環境が整っています。
例えば、中田敦彦の「YouTube大学」や両学長の「リベラルアーツ大学」など有料コンテンツ級の動画がたくさんアップロードされています。
YouTubeは受動的かつ聞き流しができてしまうので、身に付きにくいというデメリットはありますが電車通勤や日々の家事をしながらも学習できるというのはメリットでしょう。
まとめ
今回はお金に好かれるための仕組みづくりと題して、重要だと思うことを纏めてみました。
最後に今回のポイントをおさらいしましょう!
・お金を動かす仕組みを作る
・他人の経験を買うことを大切にしよう!
・先人から学ぶことを忘れずに!
お金を正しく動かすことが出来れば、自然とお金に困る機会は少なくなるでしょう。とはいえ、浪費することを全面的に禁止すると人生に豊かさがなくなってしまいます。
あくまで自分自身の支出計算を基に、できる範囲から始めて、一歩ずつ人生を豊かにしていきましょう!最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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