テーマ銘柄

【日本株】国内新リーグ「リーグワン」の発足とラグビー関連銘柄

2019年のラグビーWカップで成し遂げた日本代表の快挙をきっかけにラグビーファンが急増し、一時期はお祭りブームになるなど日本ラグビー界への期待が膨らんでいます。

そんな中、2022年1月7日から新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022(以下、リーグワン)」の開幕が決定しました。

この記事でわかること
  • なぜ今になって新リーグを作るのか
  • ラグビーの関連銘柄
  • 筆者のおすすめ銘柄3選

リーグワンはラグビー業界におけるプロリーグと位置付けられることから、ラグビーの関連銘柄に再注目が集まりそうです。

本記事ではリーグワン開幕に伴うラグビー関連銘柄について書かせていただきます。

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新リーグを発足させる理由とは?

はじめに日本ラグビー協会が新リーグを発足する経緯から確認していきましょう。

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE

これまで約18年もの長い期間に渡り、日本ラグビーを牽引してきたトップリーグに替わる形で「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE (以下、リーグワン)」は発足しました。

これまで長い年月をかけて国内リーグとして定着してきた、トップリーグを敢えて新リーグ(リーグワン)に変更する狙いは主に3つあると言われています。

①高質で均衡した試合の醸成

②ホスト&ビジター形式の実施

③一定期間固定化されたわかりやすさ

みなさんも記憶に新しいと思いますが、ラグビーW杯は非常に大きな盛り上がりを見せました。

一時期はW杯の影響もあって「にわかファン」が急増したわけですが、日本国内のトップリーグファンは根付かなかったといった背景も裏にはあると言われています。 

バンビーノ
バンビーノ
そういえばW杯の時はHUBなどが流行したよね。僕が住んでいる地域でもパブリックビューが開催されたり反響がすごかったよ。
バンドッグ
バンドッグ
あれだけ熱狂したにも関わらず、肝心のトップリーグにファンが定着しなかったみたいだな。
バンビーノ
バンビーノ
またみんなでワイワイしながらスポーツ観戦したいな。

リーグワンのミッションとは?

続いて、リーグワンが掲げるミッションを見ていきましょう。

トップリーグに置き換わる形となったリーグワンのミッションは4つ存在します。

1つ目はファンが熱狂する非日常空間の創造、2つ目は地元の結束と一体感の醸成、3つ目は日本ラグビーの世界への飛躍、そして最後に社会に貢献する人材の育成です。

箇条書きですがミッションを記載させて頂きます。

  1. ファンが熱狂する非日常空間の創造
    リーグを取り巻くすべてを、世界最高の名に相応しいクオリティに作りあげ、心躍る体験が、日常に溢れる風景を実現する。
  2. 地元の結束、一体感の醸成
    日本ラグビーの質と技量の常なる向上を図り、世界に、ラグビーの新たな魅力と驚きをひろげる。
  3. 日本ラグビーの世界への飛躍
    だれもがそれぞれの立場で参加でき、強いつながりを感じる環境・文化を醸成する。
  4. 社会に貢献する人材の育成
    ファン、チーム、企業、地域とひとつになり、社会に貢献し、世界に羽ばたく人間を育てる。

 

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ディビジョンや試合日程は日本ラグビー協会側の方針により、変更となる可能性もあります。

最新情報は公式HP(リンクはこちら)でご確認ください。

ラグビー競技の関連銘柄

日本ラグビー協会が期待する「リーグワン」の発足に伴い、ラグビー競技の関連銘柄を見ていきましょう。

関連銘柄の一覧表になりますが、歴史の長い大企業(東証1部銘柄)が多く名を連ねていることが分かります。

バンビーノ
バンビーノ
eスポーツなどの新鋭スポーツに見られる新興企業が非常に少ないのも特徴です。

ラグビー関連銘柄一覧

証券コード企業名
2579
コカ・コーラBJHD
4433
ヒトコミュニケーションズHD
4437ぴあ
5406神戸製鋼所
6201豊田自動繊維
6326クボタ
6502東芝
6701NEC
6752パナソニック
6758ソニーグループ
7203トヨタ自動車
7267ホンダ
7272ヤマハ発動機
7751キヤノン
7752リコー
8306三菱UFJ
8601大和証券
9041
近鉄グループホールディングス
9062日本通運
9432東日本電信電話
  • 歴史の長い大企業が多い
  • 新興企業の参入は少ない

東日本電信電話【9432】

(出典:東日本電信電話(NTT) 公式HPより抜粋)

東日本電信電話(NTT)<9432>は日本を代表する通信銘柄です。

NTTはリーグワンをグループ各社と連携して「タイトルスポンサー(メインスポンサー)」に就任しています。

2020年にはNTTドコモ<9437>を完全子会社化するため、TOB(株式公開買い付け)を実施して話題を呼びました。

NTTはインカムゲインを狙いでも配当利回りも3.5%、株主優待(dポイント付与)がありますので長期保有向きな銘柄と言えるのではないでしょうか。

個人的には万人におすすめできる「花嫁銘柄」です。

これからは第5世代移動通信システム(通称、5G)の次、第6世代移動通信システム(6G)への移行を始めていきます。

6G時代では宇宙通信や自動運転技術などの進化が期待されており、2030年に向けて関連銘柄は盛り上がるでしょう。

東日本電信電話(NTT)はその中心企業になりますので、将来性については中期的な視点でもおすすめです。

6G
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ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス【4433】

(出典:ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス 公式HPより抜粋)

ヒト・コミュニケーションズ・ホールデイングス<4433>は人材サービス大手企業でラグビー男子日本代表のオフィシャルスポンサーも担っていた実績があります。

同社は急速に拡大するアウトソーシング需要を取り込み、売上高を2020年までの5年間で2.5倍に拡大させてきました。

スポーツ競技の運営には人材派遣が欠かせません。

プロ野球、プロサッカーなどのメジャースポーツも派遣人材を積極的に活用していますので、人材派遣大手である同社は優位性があるといえるでしょう。

今期業績についてはアウトソーシング事業で地方公共団体からワクチン接種案件を獲得したことに加え、EC運用受託事業が好調だったことが寄与しました。

その結果、営業利益は前期比52.0%増の47億8,700万円と大幅増益になっています。

現在の株価は上昇に一服感があるものの、2,400円近辺で強固な下値ラインが引かれているものと思われます。

  • アウトソーシング需要が拡大
  • 株価は2,400円が強固な下値ライン
  • 売上高が2020年までの5年間で2.5倍

ソニーグループ【6758】

(出典:ソニーグループ 公式HPより抜粋)

ソニーグループ<6758>はグループ会社であるホークアイの審判判定補助システムならびに脳震盪の確認を支援するシステムを提供するオフィシャルサービスパートナー契約を締結しています。

ソニーが提供する「審判判定補助システム」は会場内に設置された複数台のカメラからさまざまな角度の試合映像を同期再生できます。

すでに世界の導入事例では、テニスのイン・アウト判定、サッカーのビデオレフェリーなどで実績があり、ラグビーワールドカップでテクノロジーサポーターを務めたことも高く評価されています。

ラグビーにおいては目視で判定が難しいシーンや危険なプレーなどを判定することが多い競技になります。

そのため、ソニーの補助システムは今後も活躍の場を広げていくことでしょう。

総括

本記事では新リーグ(リーグワン)発足の経緯とラグビー関連銘柄について書かせていただきました。

今回、おすすめなラグビー関連銘柄は以下の3社です。

  1. 東日本電信電話(NTT)<9432>
  2. ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス<4433>
  3. ソニーグループ<6758>

 

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バンビーノ
大学生時代に投資を始めた個人投資家。株式投資を中心とした「銘柄」「資産運用」に関する情報を発信します。お仕事のお問合せまたはTwitter DMよりお願い致します。