こんにちは、バンビーノ(@ChiL707)です。
日本中から注目が集まっている佐々木朗希選手。
2022年春には28年振りの完全試合を達成し、長い日本のプロ野球の歴史でも16人目の快挙として歴史に名を刻みました。
そんな若きアスリートは、どこの企業とスポンサー契約しているのでしょうか。
本記事は佐々木朗希選手のスポンサーまとめをしていきたいと思います。もし、上場企業があれば株価への好影響も考えられますので、参考にしていただければと思います。

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佐々木朗希投手の基本情報
まずは佐々木朗希選手のプロフィールを見ていきましょう。
プロフィール

●出身
岩手県
●生年月日
2001.11.03
●身長 / 体重
190cm / 85kg
●背番号
17
●投/打
右/右
これまでの経歴(高校~現在)
●高校
大船渡高校(岩手県)
●ドラフト
2019年 ドラフト1位
千葉ロッテマリーンズへ入団
~現在(完全試合達成)
佐々木朗希投手のスポンサー企業

続いては、佐々木朗希選手のスポンサーなどを見ていきましょう。
ロッテ(非上場)

佐々木朗希選手が所属する野球チームは「お口の恋人」を掲げるロッテです。
プロ入り前のドラフト会議では、北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズと競合になりましたが、抽選の結果ロッテが交渉権を獲得しました。
佐々木選手が試合で活躍する度、ユニフォームなどは報道に移りますので、関連企業の筆頭候補と言えそうです。またロッテは球団としてYouTubeチャンネル「千葉ロッテマリーンズ」を運営しており、球場面だけでなくYouTubeからの広告収入という面でも大きな恩恵があるでしょう。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)


ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)はスマホゲームが収益の柱となっており『パズル&ドラゴンズ』で一躍有名になった企業です。
これまで一辺倒だったコンテンツに幅を持たせるため、最近は新作ゲームの開発なども手掛けています。
千葉ロッテマリーンズの公式ユニフォームにはガンホー・オンライン・エンターテイメントのロゴマークが大きく印字されており、球団全体の活躍と共に宣伝効果は大きくなるでしょう。
フクダ電子(6960)


フクダ電子(6960)は心電計の電子機器メーカーとして知られる企業です。
2020年のコロナショック以降は、医療電子機器メーカーとして注目が集まりました。しかしながら、昨今大きく株価を落としており、最高値から-40%も下落しています。
フクダ電子は千葉ロッテマリーンズの公式ユニフォーム「ズボン」に企業ロゴが印字されており、先ほど紹介したガンホー・オンライン・エンターテイメントと同様に球団が大きく活躍した際には自然と目にする機会が増えるでしょう。
パーソルホールディングス(2181)


パーソルホールディングス(2181)は人材派遣大手の人材会社です。
パーソルはYouTubeチャンネル「PacificLeagueTV」を運営しており、野球好きの方に親しまれています。
YouTubeチャンネルはプロ野球でもパ・リーグ(プロ野球はセ・リーグとパ・リーグに分かれている)専門の試合速報などを行っており、日々更新されるので興味のある方はぜひご覧ください。
東洋合成工業(4970)


東洋合成工業(4970)は半導体や液晶用部材を主力とした材料メーカーです。
リチウムイオン電池やハイブリッド車関連の企業としても知られていますので、多くの業界に精通していると特徴があるでしょう。
千葉ロッテマリーンズと東洋合成工業は2022年シーズンより3年間のオフィシャルスポンサー契約を締結しています。なお、東洋合成工業は売上高のおよそ90%を千葉県内の工場で生産しており、千葉にゆかりがあることからオフィシャルスポンサー契約を結ぶことになっています。
佐々木朗希選手を中心に千葉ロッテマリーンズが活躍すれば、球場に足を運ぶ人も多くなることが予想されますので、オフィシャルスポンサーへの期待も高まります。
まとめ
いかがでしょうか。
今回は千葉ロッテマリーンズの若きホープ「佐々木朗希選手」にスポットを当てて関連性のある企業やスポンサー企業を紹介しました。
ユニフォームに印字されている、ガンホー・オンライン・エンターテイメントやフクダ電子はチームの活躍に伴って関連企業として好影響があるかも知れませんね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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