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【LINE証券】口座開設前に確認しておきたいメリット・デメリット

LINE証券

2020年のコロナショック以降、株式投資がブームになっています。

その中でも人気なのが、スマートフォンで取引することができる「ネット証券」です。今回はネット証券の1角である、投資サービスが『LINE証券』を紹介します。

LINE証券は約2年で80万の口座開設を達成した、人気の高い証券会社です。また、既にインストールされているLINEアプリから口座開設手続き、株式の買付ができるので新規でアプリをインストールする手間もかかりません。

本記事では、口座開設前に確認しておきたいメリット・デメリットを紹介します。ぜひ、最後までご覧ください。

LINE証券のメリットについて

はじめにLINE証券の良いところ、メリットを簡潔にお伝えします。LINE証券のメリットは以下の4つです。

  1. 少額から投資を始められる
  2. 取引手数料が業界最低水準
  3. 株のタイムセールがお得すぎる
  4. LINEポイントで投資ができる
LINE証券

また、LINE証券はLINEアプリのウォレット内に「証券」があるので新規アプリをダウンロードする必要がありません。他にも初心者さんにも優しい設計となっており、「スマホで使いやすい」のが特徴です。

それでは、詳細を見て行きましょう!

1株から投資を始められる

LINE証券では、数百円からの少額投資が可能です。通常の株式売買では、100株単位でしか売買することが出来ません。しかし、LINE証券では1株単位・数百円から購入可能です。

「投資はまとまった資金がないと…」など初めはハードルが高くなりがちですが、数百円からであれば、投資初心者さんも投資を始め易いですね。

他にも、保有株式数に応じた配当金はきちんと支払われるので、少額ながらも投資の恩恵を受けることができます。また、LINE証券も信用取引に対応していますので、レバレッジをかけた投資も行うことが出来ます。

LINE証券-いちかぶ

LINE証券 サービス名「いちかぶ

  • 数百円からの少額投資が可能
  • 配当金もきちんと貰える
  • 信用取引にも対応している

取引手数料が業界最低水準

LINE証券は取引価格のスプレッド手数料で収益を得ています。ただし、LINE証券は取引手数料無料を謳っていますので、収益モデルが他の証券会社と少し異なる点は押さえておきましょう。

日本国内の証券会社の中で、LINE証券のスプレッド手数料は業界最低水準です。ただし、スプレッドの水準は取引銘柄と取引時間帯によって、ルールが異なる仕組みになっています。

グループ分けの詳細は、グループAとグループBで取扱銘柄のおよそ7割を占めています。購入を検討する際は、対象銘柄がどのグループに属しているのか確認するようにしましょう。

詳しくは下記の画像をご確認ください。

LINE証券では取引銘柄がグループA〜Dに分類されています。
LINE証券-スプレッド

株のタイムセールがお得すぎる

LINE証券のメリット3つ目はタイムセールがお得すぎる点です。

対象銘柄が3%、5%、7%いずれかの割引をされて、取引できます。

ただし、取引できる株式数は銘柄ごとに限定されるので好きなだけ購入することは出来ません。過去の事例では、20株も割引価格で取引できるお宝銘柄も出てきたことがあります。

この割引で利益が取れると、個人投資家の間では有名です!

決算銘柄ナイトセール(NIGHT SALE)

LINE証券-ナイトセール
2021年5月の決算期で開催された「ナイトセール」です。これは決算発表したばかりの銘柄を当日の終値で取引できる参加必須のタイムセールです。

日本国内の証券会社において、決算発表銘柄を当日の終値で取引できるのは、LINE証券だけです。投資初心者さんの中には、決算内容から値動きの想像がつかない方も多いと思います。こちらについては「モーニングスター」で確認することが出来るので、ぜひ活用してみて下さい。

  • 割引で利益が取れる可能性が高い
  • 複数のタイムセールが存在する
  • 決算発表銘柄を終値で買えるのはLINE証券だけ
LINE証券-ナイトセール

LINEポイントで投資できる

LINE証券-ポイント投資

LINE証券のメリット4つ目は、LINEポイントを投資に回せる点です。

LINEポイント 1ポイント = 1円として取引に利用可能です。なお、LINE Pay を上手く活用することで入出金を即座にすることもできます。

ちなみにLINE ポイントは広告やレビュー投稿などから貯めることが可能です。普段の生活からポイントを貯めることが出来れば、投資がより捗るかも知れません。

LINE証券のデメリット

ここからはLINE証券の気になる点やデメリットについて解説します。

米国株式への投資手段がない

LINE証券のデメリットとしては、やはり米国株への投資が手薄な点でしょう。米国株式は全世界の株式市場において、非常に大きな割合を占める大きな市場です。その為、個人投資家からの人気は絶大で各種SNSでも投資成績などを公開する人も多くいらっしゃいます。

残念ながら、現段階でLINE証券は日本株式(個別株)しか対応しておりませんので、世界への投資を検討されている方にとってはデメリットを感じる点かと思います。

ただし、代替案として投資信託であればLINE証券も対応しています。である為、世界への投資は投資信託の積立で十分であれば、LINE証券がおすすめです。

取引額が大きくなるとメリットがなくなる?

メリットの章でお伝えしましたが、LINE証券は取引額に応じたスプレット手数料で収益を得るビジネスモデルとなっています。その為、投資額が大きい方は手数料の観点からあまりオススメできません。

他の証券会社の例でいえば、楽天証券は1日の取引が100万円以内であれば無料という制度があったりしますので、そういった点ではデメリットに感じる部分も多いかと思います。

さっそく口座開設しよう!

LINE証券の始め方は簡単で、iPhoneやAndroidから新規アプリのダウンロードは必要ありません。普段使っているLINEアプリで口座開設から運用までシンプルに行うことが出来ます。

個別銘柄ではチャートの他、会社概要や業績の売上高・利益グラフ、配当情報などが表示されるようになっています。LINE証券はグラフ化されており、他の証券会社より視覚的にわかりやすいのが特徴です。決算発表時には「AI株価トレンド予想」も掲載されているので参考にしてみましょう!

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バンビーノ
20代サラリーマン投資家。早期FIREすることを目標にブログ・SNSを運営中。20代で資産1,000万円到達しました!仕事依頼はお問合せまたはTwitter DMよりお願い致します。