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【2022年】箱根駅伝の関連銘柄と注目スポンサーについて

正月の風物詩といえば、「箱根駅伝」ではないでしょうか。最近はTVを見ないという方も増えていますが、箱根駅伝の平均視聴率は約30%と他を大きく上回ります。

その為、企業にとって箱根駅伝は多くの消費者にPRができる、絶好の機会であると考えられています。例えば、駅伝選手に製品を提供するメーカー企業などは新製品を一般消費者により多くできるイベントの1つとなっています。

そこで本記事では、箱根駅伝の関連銘柄を紹介します。

箱根駅伝の関連銘柄の中には、34年連続でメインスポンサーを務めている企業もおりますので、ぜひ最後までご覧ください。

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箱根駅伝の歴史とは?

箱根駅伝今やお正月の風物詩となっている箱根駅伝ですが、いつから始まったのでしょうか。

その答えは、およそ1920年まで遡ります。

箱根駅伝は「マラソンの父」と呼ばれる金栗氏が五輪出場を経験したのち、後進の育成に尽力すべく、高地トレーニングを導入したところが起源とされています。この呼びかけもあって、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、筑波大学の4大学が応じて第1回箱根駅伝が開催されました。

箱根駅伝は1987年に全国放送を初めてから、正月の風物詩として知られるようになりました。現在の箱根駅伝は「大学3大駅伝」とも呼ばれており、出雲駅伝、全日本大学駅伝に並ぶ大変注目度の高い大会です。

なお、戦前より人気を博した駅伝大会ですが、第二次世界大戦の影響も受けています。
1942年には戦時命令として日本学連が解体されたことから、駅伝大会も中止となっており、その後3年間の大会も戦争の影響により再び中止とされています。

バンビーノ
バンビーノ
箱根駅伝って100年以上の歴史があるんだね!お正月と言ったら駅伝とお餅かなぁ。
バンドッグ
バンドッグ
餅の食べ過ぎで駅伝を見逃さないように注意しないとな。

スポンサーロゴがついに解禁!!

箱根駅伝では2021年より出場校のユニフォームにスポンサーロゴが入れられるようになりました。これは100年にもわたる歴史上、初めての試みであり、各大学のスポンサーにも注目が集まっています。

もともと世界陸連(World Athletics)の規定によりユニフォームへ掲出されるのは所属とユニフォームメーカーのロゴだけが許可されていました。

それが第97回箱根駅伝(2021年正月)より、ユニフォームにも民間企業のロゴを入れられるように変更されています。具体的には、「40平方センチ、高さ5センチ以内」のロゴがシャツとパンツに1箇所ずつ同じスポンサー名を入れることができます。

箱根駅伝(出典:PRTIMES  明治大学競争部 ユニフォームスポンサー契約を締結)

上記画像は一例ですが、明治大学はサトウ食品の「サトウのごはん」が右胸のスポンサーロゴとして掲出されています。その他には、青山学院大学では「妙高市」、東洋大は伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」、法政大学の「郵生」など各校でスポンサーの傾向は様々です。

各校のスポンサーをチェック

それでは出場校のスポンサーについて確認していきましょう。

2021年の箱根駅伝出場校のユニフォームメーカーとスポンサーは以下の通りです。

大学名メーカースポンサー
青山学院大学アディダス妙高市 新潟県
東海大学ナイキSUNSHINE(山王総合)神奈川県伊勢原市
國學院大学スボルメASAGAMI(アサガミ)東京都千代田区
帝京大学アシックス
東京国際大学ミズノ
明治大学アディダスサトウのごはん(サトウ食品)新潟県新潟市
早稲田大学アシックス
駒澤大学ナイキ日能研 神奈川県横浜市
創価大学ミズノ創友会(創価大学OB会)
東洋大学ナイキ健康ミネラルむぎ茶(伊藤園)東京都渋谷区
順天堂大学デサント
中央大学ナイキ
城西大学ニューバランス新田ゼラチン 大阪市浪速区
神奈川大学ミズノ
国士館大学ミズノSUZUKI(スズキ)静岡県浜松市
日本体育大学ミズノ
山梨学院大学アシックス山梨中央銀行 山梨県甲府市
法政大学ミズノYUSEI(郵生)神奈川県平塚市
拓殖大学ニューバランス陸上競技部・支援会・後援会・学友会
専修大学アシックスアマタケ(岩手県大船渡市)

(引用元:BLOGコレです。【2021年】第97回箱根駅伝出場校のユニフォームメーカーとスポンサー一覧)

スポーツメーカーについては複数社が独占している状況ですが、スポンサーについては各校でばらつきがあることがわかります。

ちなみに駅伝大会で企業及び自治体がスポンサーになるメリットは、大きく3つあると言われています。

スポンサーになるメリット

  1. 企業イメージ向上
  2. 未来への種まき(ユーザー獲得)
  3. 高い効果を実現できる
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箱根駅伝の関連銘柄

それでは、関連銘柄についてもみていきましょう。

今回、箱根駅伝の関連銘柄となるのは以下の10社になります。関連銘柄の特徴としては、スポンサー企業がやはり目立ちますね。日本株以外にも米国株でいえば、ナイキ(NKE)やアディダス(ADS)がメインどころとして挙げられます。

ちなみに、ナイキ(NKE)は箱根駅伝の選手着用率が80%を超えた非常に人気なブランドです。その為、日本企業のミズノ(8022)やアシックス(7936)のシェアは下落傾向であり、株価へ影響することも考えられます。(過去、下落したケースがあります。)

バンビーノ
バンビーノ
最近はミズノやアシックスなどの日本メーカーも製品開発を強化していますから、駅伝大会中の選手着用率は注目ですね。
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おすすめの関連銘柄3選

ここからはおすすめの関連銘柄を3つ紹介します。

  1. サッポロホールディングス【2501】
  2. サトウ食品【2923】
  3. ミズノ【8022】

サッポロホールディングス【2501】

サッポロホールディングス(2501)は国内ビール市場シェア4位を誇ります。

同社の事業は大きく分けて3つ存在し、①酒類事業、②食品飲料事業、③不動産事業に分けられます。最近は①酒類事業において「濃いめのレモンサワー」のヒットが大きく寄与していますが、業務用飲料や外食店舗の売り上げが戻らず、苦戦を強いられています。2022年も動向は抜かりなくチェックしていきましょう。

また、箱根駅伝のメインスポンサーを34年間連続で務めており、第98回大会(2022年)で35年目を迎えます。大会期間中には①選手への給水飲料提供、②チャリティーグッズの販売、③限定記念ビールなどを手掛けています。もし、箱根で現地応援される方がいれば、記念ビールの購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

(出典:サッポロビール 箱根駅伝応援サイト)

サトウ食品【2923】

(出典:サトウ食品 公式HP)

サトウ食品(2923)は「サトウのごはん」や切り餅が有名です。昨年は増える在宅需要をうまく取り込んだことで、過去最高の業績を実現させていますが、今期の業績はあまり良くないかも知れません。

最近は、お餅に乳酸菌を加えた新商品をヒットさせるべく、商品PRに積極的な投資も行っています。

バンビーノ
バンビーノ
乳酸菌のお餅ってどんな味がするんだろう🤔
バンドッグ
バンドッグ
本当に食べることばかりだな…笑 知り合いの投資家は美味しいって言っていたぞ。

また今回、サトウ食品を選んだ理由は明治大学のスポンサーであるからです。第98回大会(2022年)の予選会が昨日行われましたが、明治大学は予選1位で通過しています。2位の中央大学と4分差もつけていますから、本戦でも活躍が期待されます。

当然、優勝校のスポンサー企業に注目が集まることが予想されますので、優勝候補である大学のスポンサーはチェックしておきたいですね。

  • 予選会の1位は明治大学
  • スポンサーはサトウ食品

ミズノ【8022】

ミズノ(8022)は陸上競技以外にも、数多くのスポーツに精通しています。相場歴が長い人から見れば、東京五輪の開催が決まった時の株価急騰は記憶に新しいのではないでしょうか。

また、ミズノは箱根駅伝において①ユニフォーム制作、②シューズの開発・提供など選手の活躍に欠かせない事業を手がけています。先ほども記載しましたが、選手が着用するシューズの80%はナイキ製となっており、非常に人気が一極集中している傾向にあります。

この状況に風穴を開けるべく、ミズノはスピードランナーに向けの新作ランニングシューズ「ウエーブリベリオン(WAVE REBELLION)」を発売しています。このモデルは、従来のソール素材と比較して柔らかさが約22%、反発性が約35%も向上しているようです。こうした取り組みで市場シェアがどうなっているのか、選手のアンケートなども踏まえて期待したいですね。

ミズノ-WAVE REBELLION(出典:PRTIMES サブ3達成に向けた最新機能搭載のスピードシューズ ランニングシューズ「WAVE REBELLION」発売)

まとめ

本記事では箱根駅伝の歴史とスポンサーについて書かせていただきました。今回、筆者が注目した企業は以下の3つです。

  1. サッポロホールディングス
  2. サトウ食品
  3. ミズノ

本日はご覧いただきましてありがとうございます。

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最後までご覧頂きましてありがとうございました!

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バンビーノ
20代サラリーマン投資家。早期FIREすることを目標にブログ・SNSを運営中。20代で資産1,000万円到達しました!仕事依頼はお問合せまたはTwitter DMよりお願い致します。