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【日本株】分散型金融「DeFi」が急拡大するワケと関連銘柄

DeFi-分散型金融

突然ですが、分散型金融(DeFi)という言葉をご存知でしょうか?

2021年は仮想通貨の”IEO”や”ステーブルコイン”など様々なキーワードが注目を集めて一時期はバブルであると言われてきました。今回、ご紹介する分散型金融「DeFi」もそれらを盛り上げる重要なテーマの1つです。

DeFi は2022年以降もNFTゲームやメタバースの世界トレンドが普及するにつれて知っておかなければならない仕組みになります。本記事を通して、DeFi の将来性を少しでも感じていただけたら大変嬉しく思います。

ぜひ、最後までご覧ください。

この記事を読んでわかること

  • DeFiの基礎理解
  • DeFi関連銘柄(日本株)

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分散型金融「DeFi」は可能性に満ちている

冒頭からのお話に登場している分散型金融「DeFi(ディファイ)」はDecentralized Financeの頭文字を取って略したもので、日本では分散型金融と言われることが多いです。(本記事では以下、DeFiと記述させて頂きます。)

DeFi はブロックチェーン上で構築された金融システムを指す言葉として登場することが多く、現段階の導入事例としてはブロックチェーン上で記録される「デジタル銀行」や「NFTゲーム」のようなサービスを説明する際に用いられています。

集中型金融とはどう違うのか

はじめに、DeFiと既存の金融システムはどう違うのか理解を深めていきましょう。

従来の金融ビジネスはいわゆる中央集権型の「集中型金融」と言われています。日本で言うメガバンクはまさに象徴的存在ではないでしょうか。集中型金融の特徴として、中央銀行への信頼に基づいて一元化された貨幣を使用していることが挙げられます。

例えば、日本なら円。アメリカならドル、中国は元といった感じです。

しかし、近年は技術的な進化を背景にこれらの仕組みに革命が起きています。ご存知の方も多いでしょうが、その技術とは「ブロックチェーン」です。

ブロックチェーン技術の優れた点は暗号技術を駆使した事実上改変できない取引履歴を残せることです。この技術の信頼度は極めて高いことから、集中型金融の要である中央銀行を介入せずとも、利用者同士が安心して取引できるようになりました。

その代表例としてはBitcoin(₿)などの仮想通貨です。Bitcoinはデジタル通貨とも呼ばれ、先ほど説明した通り取引履歴が改変できない仕組みとなっています。その信頼をもとに国家間の制限なく世界中の人々が同じ通貨を扱うことができる様になるのです。

日本にお住まいの方は実感したことがないと思いますが、世界には集中型金融の信用性が低いことから仮想通貨で資産を持つ方々もいらっしゃいます。もし、日本が破綻したら円は価値を持たなくなりますから。。考えただけでも恐ろしいですね!

従来の集中型金融はブロックチェーン技術の進化により、中央集権である必要がなくなってきている。

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DeFiの仕組み

(出店:経済産業省 ブロックチェーン技術を利用したサービスに関する国内外動向調査)

分散型金融”DeFi”の肝になっているものは「スマートコントラクト」という技術です。スマートコントラクトとは、指定された条件の場合にどのような処理を行うのかというプログラムをブロックチェーンに登録し、条件を満たした場合には結果をブロックチェーンに記録するという仕組みです。

これらは通貨本体へプログラムを組み込むようなイメージになりますので、DeFiの技術が活用されている通貨はプログラマブルマネーと呼ばれたりもします。

一例にはなりますが、分散型金融”DeFi”では Uniswap というサイトにプログラム自体をオープンにすることで信頼性を高める取り組みが行われています。その為、世界中で行われている実取引がソースプログラムとして確認することができます。

バンビーノ
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プログラムが世界中で公開されているので、後発的な”パクリ”を防ぐ対策も必要と言われています。
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DeFiの市場規模は急拡大中

(出典:DEFI PULSE リアルタイムの預かり資産推移)

DeFi が市場から注目を浴び始めたのは、2020年後半頃になります。従来の集中型金融とは全く異なる革新的なサービスに対して、あっという間に資金が集まりました。

その結果、現段階で約10兆円規模の預かり資産となっています。

上図の引用元は DEFI PULSE というサイトですが、預かり資産の推移をリアルタイムで確認することができます。このサイトでは100サイトを超えるDeFiサービスが登録されており、かなり正確な市場規模がつかめるのではないかと思われます。

もし興味がある方がいらっしゃれば、今のうちにブックマークをして資産推移をチェックしておきましょう。仮想通貨などにどれくらい資金が流れているのかを掴む大きな指標にもなるはずです。

DeFiの関連銘柄

次は本題のDeFi関連銘柄(日本株)を紹介いたします。

本記事では3銘柄をピックアップさせていただきました。

  1. SBIホールディングス(8473)
  2. メタップス(6172)
  3. デジタルガレージ(4819)

 

SBIホールディングス【8473】

(出典:SBIホールディングス アニュアルレポート2021より抜粋)

SBIホールディングス(8473)はネット証券会社のSBI証券などを持株会社としており、国内外のベンチャー投資や保険、銀行など総合金融事業者です。

SBIグループにはブロックチェーン技術を持った企業がいくつかありますが、中でも SBI R3 JapanのCordaはブロックチェーン技術を駆使した貿易金融取引で行われています。また、投資のFX取引においても同社のブロックチェーン技術が導入されていることから”DeFi”活用にも期待が高まります。

近年は金融取引の不正情報を共有する実証実験も行うなど、各事業のニーズに合わせたブロックチェーンの活用研究を進めています。現時点ではプラットフォーム事業者としての事業が大半ですが、将来性も加味して分散金融型サービスのリリースへ目を光らせておきましょう。

メタップス【6172】

(出典:メタップス 公式HPより抜粋)

メタップス(6172)は金融やマーケティング関連のサービスを提供しています。現在は、AIやブロックチェーンなどの成長性の高い事業分野を国内外で展開しており、売上構成比の半分以上は海外売上となっています。

メタップスでは仮想通貨(暗号資産)やゲーム内(デジタルアイテム取引所)で培ったブロックチェーン技術をうまく活用し、利便性の高いスマートコントラクトの設計や開発を予定しています。先日、Googleに買収された「pring」も同社のフィンテック事業になりますので、DeFi分野でも活躍を期待したいところです。

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デジタルガレージ【4819】

デジタルガレージ(4819)リカーリング収益を基盤として決済事業、仮想通貨事業、ベンチャー投資など多角的な事業を展開しています。

デジタルガレージは先進技術であるブロックチェーンを活用して、金融分野へのアプリケーション開発支援を行なっています。また、仮想通貨の関連銘柄でも紹介した子会社のCrypto Garageでは、店頭における暗号資産決済プラットフォームの商用化してリリースしています。

時価総額ともにまだ小さな企業ですが、これからのテクノロジーを語る上で同社が出てくることはそう少なくないかもしれません。

まとめ

従来の集中型金融はブロックチェーン技術の進化により、中央集権である必要は徐々になくなりつつあります。また、近年は貨幣自体にプログラムを埋め込むことで、自動実行されるプラットフォームが誕生しています。

DeFi関連銘柄(日本株式)

  • SBIホールディングス(8473)
  • メタップス(6172)
  • デジタルガレージ(4819)

今後も市場規模の拡大が期待されますので、気になる方は関連サービスも併せてチェックしておくようにしましょう。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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