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【最新】北京五輪2022が開幕!ドローン産業と関連銘柄

北京五輪
この記事でわかること
  1. 北京五輪2022の注目ポイント
  2. 中国企業のドローン技術
  3. 好影響を受けそうな日本株

2022年2月は北京冬季五輪が開催されます

新型コロナウイルス感染症の影響で世界は大きく変化しました。日本では夏季の東京五輪2020を控えていたこともあり、多大な経済損失を抱える事になっています。しかしながら、1年延期したのちに東京五輪は無人観客の大会として開催されました。

中国はこの機会を活かして経済成長をアピールしてくる事が予想されることから、日本企業も関連銘柄が物色されることもあるかも知れません。

そこで本記事では、北京五輪の注目ポイントと関連銘柄を紹介します。ぜひ、最後までご覧ください。

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 北京五輪の注目分野はドローン

北京冬季五輪ではウインタースポーツが行われます。その為、ウインタースポーツに関連するスポーツ用品や設備運営が大きなテーマ株となる可能性を秘めていると考えられます。しかし、本記事では別の視点で注目したい分野があります。

それは中国のドローンの技術力です。

なぜ、そう考えるのか各ポイントを解説します。

中国のドローン技術力はギネス級?

ドローン

昨今、ドローンに関連する技術開発は各国が鎬を削っている状況です。その中でも中国はドローン市場を大きく牽引するリーダーに位置しています。

例えばドローン関連のギネス世界記録は頻繁に更新されていますが、最近は中国が驚異的な勢いでギネス記録を更新し続けています。時系列別にまとめると以下の通りになります。

動画でも技術力の高さが窺えますので、よければ動画もご視聴ください。

  • インテルが2,066台のドローン同時飛行(2018年)
  • ロシアで2,200台のドローン同時飛行(2020年)
  • 中国で3,051台のドローン同時飛行(2020年)
  • 中国で3,281台のドローン同時飛行(2021年)
  • 中国で5,164台のドローン同時飛行(2021年)

 

ここ最近は中国の技術力の高さが世界でも突出していることが明らかではないでしょうか。現時点のギネス世界記録は「中国共産党100周年記念」を飾った際に使用された、ドローン5,164台の同時飛行です。

これだけの台数を用した背景には、国家を彩る催し物であった事は容易に想像できますが、今回の北京五輪も同様に素敵な開会式で私たちを出迎えてくれるでしょう。

ドローン市場での圧倒的なシェア

ドローン市場において中国企業の「DJI」は世界シェア70%を超えている非常に人気の高いメーカーです。DJIはYouTuberが外出先で撮影する機材「Osmo Pocket」やスマートフォン向けのスタビライザーなどを提供していますので、一度は家電製品店で見た事がある方も多いかもしれません。

他にもAmazonで人気の「HolyStone」やトイドローン製造を強みとする「Ryze Tech」など中国企業のドローン技術はグローバル展開が進んでいます。

まさしく、中国は世界有数の技術力を保有していると言えるのではないでしょうか。

また、ドローン技術の発展により水中ドローンの開発や産業用などさまざまな用途に多角化し始めています。一方、日本は法整備がいまだに追い付いておらず、グローバル競争からは完全に置いて行かれています。今後のモビリティーは空飛ぶクルマなど「空中」が鍵を握る可能性がありますので、法整備など最低限の土台は確立してほしいですね。

  • 中国企業は世界有数の技術力を持つ
  • 北京五輪でも技術活用が期待される
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北京五輪の関連銘柄【日本株】

これまでの説明を踏まえて、ドローン技術に注目が高まる事が予想されます。

日本ではどんな企業が関連しているのか見ていきましょう。

関連銘柄の一覧表

ドローン関連銘柄を中心にテーマ銘柄をまとめました。

ドローンもメーカーや小売店など分かれていますから、その点も踏まえておすすめの関連銘柄を紹介したいと思います。

北京五輪の関連銘柄について

それでは、詳しく見ていきましょう。今回、ピックアップしたい企業は以下の3つです。

  1. ベイシス【4068】
  2. 自律制御システム研究所【6232】
  3. セコム【9735】

ベイシス【4068】

ベイシスベイシス(4068)はデジタル社会のインフラ事業やエンジニアリング事業で収益を拡大している急成長企業です。ベイシスは新たな販売先として、楽天グループ(4755)やソフトバンク(9434)の5G需要取り込みに成功し、売上を伸ばしています。

5G(第5世代移動通信システム)はこれから2030年にかけて主力の通信規格となりますので、同社の事業はこれから本格的に拡大していくと思われます。しかしながら、5Gやインフラ整備銘柄は「誰もが注目するテーマ銘柄」になりやすい傾向があります。

そうした銘柄は大抵、株価が思ったように上昇しない事が多いように思われますので、個人投資家から名前を聞かなくなった時がチャンスになるかもしれません。

ベイシス(4068)を選出した理由は2つ

・成長産業の中でも将来性溢れる事業
・産業用ドローンで現場課題を解決

 

ACSL【6232】

自律制御システム研究所-asclACSL(6232)は世界初となる上場を果たしたドローン専業メーカーです。ACSLは優れたドローンの自動制御技術を持っており、政府調達の小型空撮ドローンを国産メーカーとして提供しています。

今後は以下のような分野にも注力予定です。

  1. サブスクリプション導入による継続収入
  2. ASEAN(アジア諸国)への進出を本格化
  3. 用途別の機体開発など積極的な投資

国産のドローンメーカーで見た場合、ACSLは優れた技術開発力を持っています。しかしながら、ドローンは中国が世界シェア7割を持っている為、グローバル展開の進捗や競合情報についてはまめにチェックする必要があります。

ACSLへ投資を行う際には、専業メーカーであることをよく理解した上で投資を行うようにしましょう。例えば、ドローンの成長シナリオが崩れた場合、株価への影響は大きくなる事が想定されます。

ここが注目ポイント!!

・世界をリードする自動制御技術を持つ
・幅広い産業分野へ事業展開する
・政府調達向けの国産ドローン製造

セコム【9735】

セコム(9735)は東京五輪でもテーマ銘柄となった警備会社です。競合のALSOKと共にセキュリティー銘柄としての知名度も高く、投資家の間では安定した業績でも有名となっています。

セコムを選出した理由は、警備事業がドローンやロボに置き換わる未来が近いと予想しているからです。これから5Gや6G(第6世代移動通信システム)が浸透するにつれて、日本社会におけるロボティクス需要は急速に拡大する事が見込まれています。

それは例外にもなく、同社のサービスもドローンやロボに置き換わることでしょう。現在、セコムは自立型ドローンの実証実験を行なっています。勿論、すぐに業界が大きく変わる事はないと思いますが、警備会社はドローンやAI活用を行うことで、さらなる利益率の改善を実現できると見ています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後は警備会社という意外なジャンルだったと思いますが、隣国で開催される冬季五輪は世界中から人々が集まる事もあり、銘柄テーマとしては関心が高くなる傾向があります。それに加えて、ドローン活用にも積極的な姿勢を見せていますので、今後の動向はしっかり監視しておきたいですね。

また、北京冬季五輪はドローンの同時飛行数が再び、ギネス世界記録を更新するほどの規模感になると予想しています。ぜひ、素敵な開会式になるよう株式投資にも一層励んでいきましょう。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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