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【日本株】空飛ぶクルマと注目が集まる日本企業について

現在、自動車産業では自動運転に向けた大きな技術革新が日々起きています。日本でもIT企業であるソニーグループがEV(電気自動車)参入を表明するなど、かつてない盛り上がりをみせています。

今回はその派生系として世界中で開発が進む”次世代モビリティ”の「空飛ぶクルマ」について書かせていただきます。空飛ぶクルマは別名eVTOL(イーブイトール)とも呼ばれており、未来の移動手段として期待が高い技術です。

本記事の内容

・空飛ぶクルマとは?
・空飛ぶクルマの現状
・注目が集まる日本企業

バンビーノ
バンビーノ
なんかドラえもんの世界みたいだね。
バンドッグ
バンドッグ
その通りだ。いよいよ現実味を帯びてきたかもしれないぞ!

ぜひ最後までご覧ください。

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空飛ぶクルマってなに?

まずは空飛ぶクルマの概念などから紹介していきましょう。

空飛ぶクルマは多種多様である

空飛ぶクルマについては経済産業省が「電動垂直離着陸型無操縦者航空機」を正式名称と定めています。少し難しい単語が出てきたので、噛み砕いて見ていきましょう。

空飛ぶクルマは電動+垂直離着陸型(滑走路を必要としない)+無操縦者航空機(自動化技術)といった特徴を持つ航空機を意味しています。しかし、空飛ぶクルマは多種多様なところも特徴です。

例えば、遠隔操作や自動制御によって飛行するドローンベースの機体や、人の乗車に特化した機体、電気自動車をベースにした機体などがあります。

日本では空飛ぶクルマと言われることの方が多いので、自動車をイメージしがちですが、新しい移動手段と捉えたほうがしっくり来るのではないでしょうか。

空飛ぶクルマは激戦ビジネス!?

冒頭でも少し述べましたが、自動車産業は異業種からの参入が相次いでいます。とくにEV化(電気自動車)が世界的流行になっている背景として、部品数の少なさから参入のハードルがグッと下がったことが挙げられます。

既存の自動車製造は製造工程およびノウハウが複雑である為、異業種参入を許さない状況が続いていますが、EVの普及に伴って参入障壁は簡易化傾向と言えるでしょう。

そのため、自動車業界は異業種からの新規参入が相次いでいるのです。

バンビーノ
バンビーノ
とはいえ、IT企業の参入が多いのはなんでだろう?
バンドッグ
バンドッグ
今後くる自動運転技術にはテクノロジーが欠かせないからだな。iPhoneで有名なApple社も目論んでいると噂になっているぞ。
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電気自動車の躍進について

自動車業界全体が電気自動車の開発に大きく舵を切っています。その理由は、地球温暖化対策を主導する欧州がパリ協定でガソリン車やディーゼル車の販売を禁止する動きを見せたのがきっかけです。

日本の自動車産業は、これまでガソリン車で世界進出してきました。

例えば、トヨタのハイブリッド車などで大きく世界シェアを拡大してきましたが、それらはガソリン車に位置付けられる製品となっており、これからの自動車産業では淘汰される存在になるでしょう。

  1. EV化で参入障壁が低くなる
  2. 異業種参入はこれからも増加する
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空飛ぶクルマの開発について

自動車業界のEV化は大きな影響を及ぼしています。空飛ぶクルマの普及においても、この動きは見逃すことのできない重要なテーマです。

空飛ぶクルマはドローン技術を応用したものになる可能性が高いでしょう。

2022年時点で空飛ぶクルマは、ドローンを大型化したイメージの物が多いです。しかし、空を使った新たな移動はグローバル競争が加速しているため、デザインは今後刷新される可能性が高いと予想されています。

海外で大型受注が続々!

海外では空飛ぶクルマの実現がすでに現実味を増しています。

すでに報道された実例で言うと、米Archer Aviationは200機、英Vertical Aerospaceは航空各社から最大1,000機、米Skyworks Aeronauticsは100機、ブラジルの航空機メーカーEmbraer傘下のEveは200機など、数年後に納品する契約をそれぞれ締結していると報じられています。

また、中国のEHangに至ってはすでに100機以上の販売実績を持ち、世界各地の実証などで使用されているようです。

バンビーノ
バンビーノ
海外と比べると日本の開発は遅れているみたいだね。
バンドッグ
バンドッグ
日本はドローンの法整備もかなり遅れているからな。空飛ぶクルマの浸透ハードルはより高そうだ。

大阪府がSkyDriveと連携協定

SkyDrive(出典:SkyDrive 公式HPより抜粋)

空飛ぶクルマのパイオニアである「SkyDrive」と大阪市が空飛ぶクルマの社会実装にむけた連携協定を締結しました。株式会社SkyDriveは日本初の公開有人飛行を成功させた企業で2023年の販売開始、2026年の量産化を目指しています

大阪府は「空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル」を設置し、官民協働で空飛ぶクルマ実現に協力的な姿勢を見せています。現在は2025年開催の大阪・関西万博を目標に掲げ、離着陸場利活用に向けた可能性調査やエアタクシーの実証実験を進めているようです。

  • 官民協働は非常に心強い

経済産業省のロードマップ

経産省・国交省が合同でロードマップを策定し、2023年の事業開始が目標として設定されています。国内の成功事例は、NECが試作機の浮上実験に成功したことが挙げられますが、海外ではボーイングやエアバス、アウディ、ウーバーなど多くの企業が同様の成果をあげています。

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空飛ぶクルマの関連銘柄

続いて、空飛ぶクルマに関連する日本の注目企業を紹介します。

デンソー【6902】

デンソー(出典:デンソー 公式HPより抜粋)

1社目はトヨタ系の自動車部品開発を手掛けるデンソーです。同社は米ハネウェル社と電動航空機用推進システムの共同開発をおよそ3年間行なっています。

2021年5月には、米ハネウェルとアライアンス契約も報道されました。デンソーは長年培った知識を生かして、独自の高出力モーターや高駆動周波数インバーターを開発しようとしています。

デンソーは空飛ぶクルマの重要な鍵を握る存在になりそうです。

デンソーはトヨタ自動車の電気自動車開発においても重要な企業です。まさに頼れる存在と言えるのではないでしょうか。

SUBARU【7270】

SUBARU(出典:SUBARU 公式HPより抜粋)

SUBARU(7270)は小型電気航空機を開発している米バイ・エアロスペース社に出資しています。開発中の電気航空機「サン・フライヤー2」はFAA(米連邦航空局)で初の電気航空機として認定される見込みです。

SUBARUも日本の自動車産業を支える大企業ですから、自動車製造のノウハウに関して非常に期待が持てそうです。

日本航空【9201】

JAL-日本航空(出典:日本航空 公式HPより抜粋)

日本航空(9201)はeVTOL(電動垂直離着陸機)と呼ばれる2人乗りのドローン型機体で、航続距離は35キロメートル飛ぶことができる空飛ぶクルマ事業を開始する予定となっています。そのため、三重県と実証実験や事業化に向けた連携協定を締結しています。

この実証実験で利用される機体を開発したのは、過去に日本航空が出資したドイツのボロコプター(Volocopter)のようです。日本航空は空港業界の代表銘柄ですので、空飛ぶクルマ銘柄としても期待が高くなりそうですね。

バンビーノ
バンビーノ
国内の法整備は進んでいないけれど、海外企業に乗っかる形で日本企業も動き出していますね。
バンドッグ
バンドッグ
海外企業の動向も含めて先端技術に注目だな。

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総括

いかがでしたでしょうか。

今回は空飛ぶクルマとに関する情報と注目の日本企業について書かせていただきました。少しでもあなたが求めていた情報を解決できていたら嬉しいです。

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それでは、今後とも応援よろしくお願いいたします。

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バンビーノ
20代サラリーマン投資家。早期FIREすることを目標にブログ・SNSを運営中。20代で資産1,000万円到達しました!仕事依頼はお問合せまたはTwitter DMよりお願い致します。